冷え性で悩んでいる人は多いですが、その中でも「手足の指先」など、体の末端部分が冷えるタイプの冷え性で悩んでいる人は少なくありません。体は温かいのに、なぜか手足が冷たい冷え性の人は、もしかしたら末端冷え性と呼ばれるタイプの冷え性なのかもしれませんよ。

 

手足などの末端部分にも、もちろん毛細血管が通っていて、血液を通して細胞たちは酸素や栄養素などを受け取っています。しかし、冷え性になると体の末端部分は特に血液の循環が悪くなり、栄養や酸素など細胞にとって必要な成分が末端部分に送られにくくなってしまいます。それだけではありません。血液は、酸素や栄養素を細胞に届けるのと同時に、細胞から古くなった毒素や老廃物を受け取る働きもしています。血液の循環が悪くなるということは、末端部分の細胞に毒素や老廃物がずっと蓄積されてしまうことにもつながります。

 

末端冷え性と血行の悪さには大きな関係がありますが、冷え性が血液の循環を悪くしているのか、それとも血液の循環が悪いから冷え性になってしまうのか、どちらが先なのかごぞんじですか?

 

実は、末端冷え性の場合には、血行の悪さが末端冷え性を引き起こしていることが多いようです。たとえば、慢性的な肩こりや背中のコリを持っていたり、運動不足だったりすると、血液の循環が悪くなってしまいます。血行を悪くする原因には他にもいろいろありますが、ストレス、運動不足、生活習慣など、普段の生活の中に原因があることが多いようです。

 

血行が悪くなると、血液の質も低下してしまいます。本来ならサラサラなはずの血液も、ドロドロになって血管が弱い部分などでは動脈硬化を起こしてしまったりすることも考えられます。そうすると、命の危険もあり得るほど深刻な疾患を引き起こしてしまうことにもなります。

 

たかが末端冷え性、されど末端冷え性。末端部分が冷えやすい人は、血液の循環もあまり良くないのかもしれません。血液の循環を浴したり、体を温めたりする工夫を毎日の生活の中に上手に取り入れながら、冷え性を改善してくださいね。

 

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